瞳の最終回、見ましたよ
うーん、なんか最初から最後まで、たんたんと進んだなあ、というのがこのドラマの感想。
盛り上がったところがあんまりなかったなあ。
最後に、若山さん(近藤正臣)がもうすぐ定年退職、というところで、「なんでもないことが、本当に大切だってことがわかりますね」というセリフがあったが、そういう日常の風景を描くドラマだったんでしょうね。
個人的には、もっとみている人が泣いたり笑ったりできる演出がほしかったなあ。
でも、瞳を演じる榮倉奈々ちゃんの笑顔に毎日癒されることができたのは、よかった。
もっといろいろなドラマに出て、女優としての実力を磨いて、大成してほしいなあ。
また、榮倉奈々ちゃんの活躍が見れるドラマやテレビ番組があったら、時々レポートしていこうと思いますので、引き続き見てくれている人はよろしくね。
まゆげネコ。このドラマで引っ張ってたが、はやらんかったなあ・・・
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