榮倉奈々ちゃん C1000タケダ

榮倉奈々ちゃんのCMで、一番初めに思いつくCMって、何ですか？

僕は、このC1000タケダのCM。

奈々ちゃんの独特のクシャ顔で、「好きです！」ってあれ。あれがかわいいんだよね。

好感度でいえば、かなりのものがあるんじゃないですか？

武田薬品さんは見る目結構あるね。好感度を上げるのにはぴったりの配役でしょう。

なぜ駅員さんに告白するのか？なぜ1000人の応援団がついているのか？突っ込みどころは満載ですが・・・

50ｃｍも髪をバッサリ。ショートも似合う

榮倉奈々ちゃん、50ｃｍ以上も髪をバッサリ切っちゃいました。

あんなに長くしてた髪を切るのは、勇気が要っただろうね。

http://backnumber.dailynews.yahoo.co.jp/?m=33417&e=wide_show

僕としては、前よりもこっちのほうがすき。

長身で、顔の小さい子だけに、こっちのほうが似合うかも。

ちなみに、髪をバッサリ切った理由は、映画『余命一か月の花嫁』の

役作りのため。

大河ドラマ『篤姫』で小松帯刀役でも活躍している瑛太さんとのダブル

主演なんだけど、テレビでもドキュメンタリーで話題になっていただけ

に、今度こそ奈々ちゃんの代表作になってくれるかも。

最終回 瞳

　瞳の最終回、見ましたよ

　うーん、なんか最初から最後まで、たんたんと進んだなあ、というのがこのドラマの感想。

　盛り上がったところがあんまりなかったなあ。

　最後に、若山さん（近藤正臣）がもうすぐ定年退職、というところで、「なんでもないことが、本当に大切だってことがわかりますね」というセリフがあったが、そういう日常の風景を描くドラマだったんでしょうね。

　個人的には、もっとみている人が泣いたり笑ったりできる演出がほしかったなあ。

　でも、瞳を演じる榮倉奈々ちゃんの笑顔に毎日癒されることができたのは、よかった。

　もっといろいろなドラマに出て、女優としての実力を磨いて、大成してほしいなあ。

　また、榮倉奈々ちゃんの活躍が見れるドラマやテレビ番組があったら、時々レポートしていこうと思いますので、引き続き見てくれている人はよろしくね。

　

　まゆげネコ。このドラマで引っ張ってたが、はやらんかったなあ・・・

　

じいちゃんと長瀬の和解

　やっと、じいちゃん（一本木勝太郎：西田敏行）と長瀬（瞳の父親：勝村政信）が和解できましたね。勝村も、クライアントとのトラブルを乗り越えて、よく頑張った。

　弱弱しかったけど、勝太郎が思わず声をかけてしまうほどの長瀬のがんばりは、好感が持てました。

　このまま、百子（飯島直子）と、長瀬がよりをもどすのかな？


　ただ、個人的にはもうちょっとストーリーを盛り上げてほしかった。

　あまり盛り上がらないまま、明日で最終回なんだよね～。残念。

　まあ、最終回だけはまたリポートします。いままで全くリポートする気にならなかったけど。

　ところで、最近こういう記事を見て、「瞳」がネット上の以外なところで盛り上がっていることを知りました。

http://news.livedoor.com/article/detail/3830283/

　いつも登場している、三毛猫のミースケ。いつも長屋横の路地裏で佇んでいる彼。

彼が２ちゃんねるでえらい人気らしいんですね。
　
　今日出てきたっけ？今まで全く注目しとらんかったのが、残念。

　一応、このミースケ、ある動物プロダクション所属の動物タレントなんだそうで。

　ソフトバンクAU　のＣＭの「お父さん」、北海道犬のカイくんも人気ですが、意外なところでこのミースケもチェックしておく必要があるかも。

　ちなみに２チャンネル該当ページはここです。

http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1222070643/

　榮倉　奈々チャン、このドラマが終わって早く別のドラマに出てほしいな。

　脚本が良くなかったんで、あまり盛り上がらなかったけど、性格の良さや素朴さがなんかにじみ出ているもんな。とてもいい子っぽい。

　もっと活躍の場を与えてほしいです。

瞳 長瀬が出てくるようになって、やっと面白くなってきた

　いや、正直ね、瞳ってドラマに期待していただけあって、始まってから、正直がっかりしていたんですよ。

　脚本がよくねーな、って。

　榮倉奈々ちゃんは大好きなんだけどね。なんか、まゆげネコなんか、させられてんのかなと思うとみてらんないときがあって・・・

　でも、最近になってようやく楽しめるようになってきた。

　なんでかな？と考えてみると、やっぱり瞳の父親、長瀬が出るようになってからかな、と思う。

　長瀬（勝村政信）が、過去を悔いながら一生懸命生きている姿に、瞳がほだされていく姿。

　やはり失われた家族と過ごしたいという気持ちがちらちらと見えて、なんかじんとくるときがあるんですよね。


　なんかね、http://www.nhk.or.jp/drama/hitomi/の予告ストーリーを見ると、どうもこれから、百合子（飯島直子）と長瀬は、復縁の方向に向かっていくっぽい。

　ここで、勝太郎（西田敏行）との葛藤を、どれだけ煮詰めて作ることができるか、が大事なんで、脚本家さんに期待したいよね。

　だんだん楽しみになってきた。あまり時間はないですけど、これからどういうエンディングに向かって進んでいくのか、楽しみに見ていきたいと思います。


　それにしても、榮倉奈々ちゃんのダンス、ドラマが始まったころと比べると見違えるようになってきたな、と思います。ほんとに一生懸命練習したんだろうな。

　

「瞳」とうとう明日開始です。楽しみ。

　榮倉 奈々ちゃん主演の、ＮＨＫ連続テレビ小説「瞳」が、いよいよ明日、3月31日月曜日、スタートします。

　そういえば、「瞳」のストーリーを紹介していなかったですね。ＮＨＫでガンガン宣伝しているので、もうご存じの方は多いと思いますが、念のため紹介します。

　榮倉 奈々ちゃんが演じるのは、プロのヒップホップダンサーを目指す二十歳の女の子、一本木　瞳。札幌で組んでいたダンスチームが解散してしまし、瞳は途方にくれてしまいます。

　そんなとき、東京の月島に住む瞳の祖父で、洋品店を経営するなかなかファンキーなじいちゃん、勝太郎（西田俊之）から、一緒に３人の里子たちの里親になってくれ、と頼まれます。

　勝太郎から、「月島にはダンスの名人がいるんだぞ」とまで言われて、瞳の気持ちは大揺れしますが、里子の将太（中村咲哉）が行方不明になるトラブルを経て、瞳の心が動き、結局、里親になることになります。（たぶんこんな感じだよね？）

　里親とダンサーの道で奮闘するヒロインの物語です。


　貫地谷しほりちゃんがヒロインを演じた前作、「ちりとてちん」が、非常に面白いドラマだっただけに、榮倉 奈々ちゃんや、制作スタッフの方にもプレッシャーがかかっていることかと思いますが、そんなのは跳ね除けて、見ごたえのあるドラマに仕上げてほしいですね。

　応援しとります。


　ＰＳ．それにしても、このドラマでちょっと気になるのが、飯島直子さんがヒロインの母親役なんですね。

　前作のちりとてちんのヒロインの母親役、和久井映見さんといい、なんだか母親役の女優さんが30代と、二十代のヒロインの母親役としてはどんどん若年齢化しているような気がしますね。

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■説明文（長いバージョン）・・・榮倉奈々ちゃんが、２００８年４月から９月放送のＮＨＫ連続テレビ小説 「瞳」でヒロインを演じます。いま伸びざかりの榮倉奈々ちゃん、ほんとかわいい！このブログでは、榮倉奈々ちゃんのこれまでの出演作、および「瞳」での活躍をリポートし、応援していきたいと思います。みんなで、榮倉奈々ちゃんを応援しよう！

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榮倉奈々ちゃんってどんな子？

　榮倉 奈々（えいくら なな）ちゃんは、1988年2月12日は、生まれのハタチ。鹿児島県出水市生まれで、神奈川県相模原市育ちです。ファッションモデル、グラビアアイドル、女優として活躍していますし、ＴＶＣＭにも数多く出演していますので、たぶん多くのかたが見たことがある女の子だと思います。所属している芸能事務所は研音です。出身校は、東海大学付属望星高等学校卒業だそうです。

　その、榮倉奈々ちゃんが、２００８年４月から９月放送のＮＨＫ連続テレビ小説 「瞳」でヒロイン「一本木瞳」を演じます。

　榮倉奈々ちゃんの芸能界デビューのきっかけは、中学2年生の頃、渋谷の109前でスカウトされたこと。芸能界入りしてからすぐに女性ファッション誌『セブンティーン』の専属モデルとして、人気を博しました。

　2006年7月11日から9月19日まで毎週火曜日の２１時代放送された、フジテレビのテレビドラマ『ダンドリ。?Dance☆Drill?』でで、ドラマ初主演を果たしていますので、そのドラマでファンになった人も多いかもしれませんね。

　「瞳」の収録はもう当然はじまっていて、収録現場で榮倉 奈々ちゃんにインタビューしていた動画がyoutubeに投稿されていたので、みてください。




　ううむ。榮倉 奈々ちゃん、ギザカワユス。

　出演者は、西田俊之さん、飯島直子さん（この動画では、残念ながらみれなかったですけど）、前田吟さん、安田顕さん、高田延彦さん、おかやまはじめさんと、個性的なメンバーがそろっています。ほんと、どうなるか楽しみですね。

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